約 3,874,215 件
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/198.html
バド 朝の挨拶通常の挨拶 天気の話題 季節の話題 昼の挨拶通常の挨拶 天気の話題 季節の話題 夜の挨拶通常の挨拶 季節の話題 お店での挨拶 久しぶり 妊娠が発覚 朝の挨拶 通常の挨拶 仲良し度1~3 主人公「バドさん。おはようございます。」 「ああ、おはよウ。」 「やあ、フレイ。元気カ?」 主人公「あ、バドさん。」 「やあ、フレイ。今日はもうけ話があるといいナ。」 主人公「あはは……。」 仲良し度4~6 「やあ、フレイ。今日はもうけ話があるといいナ。」 主人公「あはは……。」 仲良し度7以上 天気の話題 晴れ・曇り 「うーん、いい天気ダ。今日はもうかりそうだナ。」 主人公「そうだといいですね。」 「この空だと、ひと雨くるかもナ。」 雨・雪 「雨が降ったら休まないとナ。」 「すごい雪だナ。売り物になりそうダ。」 主人公「いりませんよ。」 台風・吹雪 主人公「すごい台風ですね……。」 「売れそうなものが飛んで来たらいいけどなア。」 「なかなかの吹雪だなア。どこかにすごい扇風機があるんじゃないカ?」 主人公「探しても出てこないと思いますよ。」 ルーニーの日 季節の話題 春 主人公「サクラがキレイですね。」 「だナ。キレイで使えそうなんだガ……。」 夏 「今日は暑いなア。こんな日は鍛冶なんてしなくていいよナ?」 主人公「いいえ。」 秋 「すっかり秋だナ。鍛冶台で焼いもでも作ろうカ。」 主人公「いや、武器を作ってください。」 冬 「寒くなったナ。鍛冶台に火を入れて温まろうカ。」 主人公「いや、働いてください。」 昼の挨拶 通常の挨拶 仲良し度1~3 「こんにちハ。レスト(フレイ)。」 「ああ、フレイ。こんにちハ。」 「お、フレイ。儲け話は転がってなかったかなア。」 主人公「え?さ、さあ……。」 仲良し度4~6 仲良し度7以上 天気の話題 晴れ・曇り 主人公「あ、バドさん。いい天気ですね。」 「あア。悪い天気ではないナ。」 主人公「一雨きそうですね。」 「ああ、お金でも降ってこないかなア。」 雨・雪 主人公「雨、けっこう降ってますね。」 「ウチは雨に関係なく売れないけどナ。」 主人公「雪がキレイですね。ちょっとした宝石みたいですよ。」 「そういう売り文句ならありカ……?」 台風・吹雪 「台風がすごいナ。 この後でお宝が見つかるかもしれン。」 主人公「持ち主がいたら、 きちんと返してくださいね。」 「なかなかの吹雪だなア。どこかにすごい扇風機があるんじゃないカ?」 主人公「探しても出てこないと思いますよ。」 ルーニーの日 季節の話題 春 「春は舞う花びらがキレイだよナ。いっぱいあるし、売れないカ?」 主人公「サクラ草なら……。」 夏 「今日は暑くて参るナ。 鍛冶台なんて売っちまおうカ。」 主人公「鍛冶屋ですよね?」 秋 「秋は食べ物だナ。そういえば、畑の調子はどうダ?」 主人公「何を期待してるんですか?」 冬 「本当に寒くなったナ。手が動かなくて鍛冶ができないゾ。」 主人公「暑くても寒くてもできないって言ってませんか?」 夜の挨拶 通常の挨拶 仲良し度1~3 「こんばんハ。」 主人公「こんばんは。」 「こんばんハ。今日もお客は少なかったナ。」 「今日も赤字だったなア。」 主人公「おつかれさまでした。」 仲良し度4~6 仲良し度7以上 季節の話題 春 「春の夜は、やっぱり虫だよナ。」 主人公「売る気じゃないですよね?」 夏 「ほたるがキレイだナ。」 主人公「売りものにはしないでくださいね。」 秋 「落ち葉がきれいな季節だナ。……って、言うと思ったカ?」 冬 「冬の空は透き通ってるナ。俺の心みたいダ。」 主人公「え?」 お店での挨拶 「どれ、今日も働くかなア。」 「今日は何が欲しいんダ?」 「いらっしゃイ。」 「よく来たなア。ゆっくりしていくといイ。」 「何か欲しいものはあるカ?」 ▼やっぱりやめます 「んじゃ、またナ。」 久しぶり 好感度 低 「おー、レスト(フレイ)。久しぶりに何か買っていくかイ?」 好感度 高 「おー、主人公。久しぶりじゃないカ。」 「もうちょっと話しかけたり、買い物したりしてくれてもいいんだゾ?」 妊娠が発覚 「子どものはじめてのお使いは、オレの店にするといいゾ。」 「子供の名前はきちんと考えるんだゾ。親が背負う一番最初の責任ダ。」 「子供が生まれたらちゃんと知らせてくれよナ。」 キールが結婚相手の場合 「体の調子は大丈夫カ?つらくなったらキールに言うんだゾ。」
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/244.html
お祭り:花まつり ヒロイン候補全員 ヒーロー候補全員 プリシラ スカーレット ルーシー フーカ ルドミラ ベアトリス マーティン ラインハルト セシル むらくも ルーカス リュカ ヒロイン候補全員 ヒーロー候補全員 ラインハルト 「今日は、いつにもまして 花をよく見かけるな。」 むらくも 「花まつりだからな。 ウチの旅館でも、今日の宿泊客には、 花を渡すサービスをしてるぜ。」 マーティン 「普段はあまり気にかけないが、 こうやって祭りになると、花のよさがあらためてわかるな。」 主人公 「キレイですし、家に飾ると、家の中が明るくなった気分になりますよね♪」 リュカ 「ちょっと気分を変えたい時に、花を飾るだけでも違うって、パルモさんも言ってたっけなあ。」 ルーカス 「あまり部屋に物を置くことはありませんが、今日は、花屋で花を買って飾ってみましょうか。」 ラインハルト 「ふむ・・・・・・。 では私も、花を飾ってみるとしようか。」「どのような花がいいのだろうな。 みんなは、どんな花を飾ったりしているのだろうか。」 むらくも 「旅館でサービスしてる花は、明るい色の花が多いな。オレンジとか、黄色とか。」 セシル 「水色の花をたまに買うよ。 空を見てるみたいな気分になって、すっごくいいんだ♪」 ルーカス 「赤い花とかはどうでしょう。 せっかく飾るのですから、目立つことも重要では。」 マーティン 「そういえば、ピンク色の花が、 鍛冶屋に飾られていたことがあったな。」 リュカ 「黒とか濃い色の花も、気分が落ち着く感じがして、 いいもんだぜ。」 ラインハルト 「見事にバラバラだな。 ・・・・・・ふむ、よけいに悩ましてなってしまったな。」 主人公 「色々な色の花を飾ってもいいかもしれないですね。 はなやかになると思いますよ。」 むらくも 「そりゃあいいな! あとで花を買い足して、もっと旅館をカラフルにするか!」 セシル 「どんな色の花も、 それぞれによさがあるもんね! よくばっちゃってもいいのかも。」 ラインハルト 「悩むくらいなら、いっそいろんな色を集めようということか。 ありがとう、参考になった。」 プリシラ スカーレット ルーシー フーカ ルドミラ ベアトリス マーティン 前日 マーティン「(主人公)。花に興味はあるか?」 主人公「え? はい。キレイですよね。」 マーティン「そうか。じゃあ明日、オレと・・・・・・、 花を見に行かないか。」 【はい!・明日はちょっと】 ▼はい! マーティン「よかった。」 「行き先はケロン池でどうだろうか。」 「町の東門を出て、大きな塔の南へ回りこんだところにある。」 「そばに花がたくさん咲いているはずだ。」 主人公「分かりました。じゃあ、待ち合わせは 19時に大樹の広場でいいですか?」 マーティン「ああ。楽しみにしてる。」 ▼明日はちょっと マーティン「そうか。無理ならいいんだ。 ・・・・・・忘れてくれ。」 当日 ラインハルト 前日 ラインハルト「明日は花まつりだな。 恋人たちが花を楽しむ日だと聞いた。」 「私でよければ、明日は一緒に 花を見に行かないか?」 【はい・ちょっと用事が】 ▼はい ラインハルト「それはよかった。」 「では、ケロン池というところへ行きましょう。」 「町の東門を出て、 大きな塔の南へ回りこんだ場所にある。」 「あの美しい花畑を、あなたとともに見たいのだ。」 主人公「わかりました。待ち合わせは、明日の19時に 大樹の広場でいいですか?」 ラインハルト「ああ。では、明日。 ━━楽しみだな。」 ▼ちょっと用事が ラインハルト「そうだったのか。すまない。」 「では、また誘える時を待つとしよう。」 当日 セシル 前日 セシル「明日の花まつりはね、 恋人たちがお花を愛する日なんだって。」 「だから(主人公)さん、明日はボクと一緒に お花を見に行こうよ!」 【うん・明日はちょっと】 ▼うん セシル「やったあ! じゃあ、行き先は ケロン池にしよう!」 「ちょっと遠いけど、 池のほとりのお花がすごくきれいなんだよ。」 主人公「わあ、楽しみだな。」 セシル「でしょ? 場所はね、町の東門を出て、 大きな塔の南へ回りこんだところ!」 「待ち合わせは、明日の19時に大樹の広場で。 ボク、待ってるからね!」 ▼明日はちょっと セシル「そうなの? じゃあ、仕方ないね・・・・・・。」 当日 セシル「今日は、ケロン池でデートだったね。」 主人公「ふふ、わくわくする。」 セシル「さ、遅くなっちゃわないうちに行こう!」 主人公「うん、そうだね。」 セシル「見て、(主人公)さん! このきれいなお花、(主人公)さんに似合いそう。」 「あっ、こっちのかわいいお花も!」 「・・・・・・って、いけない! (主人公)さん、今日は最初に渡すものがあるんだ。」 主人公「渡すもの?」 セシル「うん・・・・・・はい!今日は花まつりだから、お花のプレゼント!」 主人公「わあ、チャームブルーだね。 ありがとう!」 セシル「テリーさんに教わって、ボクが育てたんだよ。 今日渡すの楽しみで待ちきれなかったんだ!」 主人公「セシルくんがわざわざ育ててくれたの?」 セシル「えへへ・・・・・・。育てたといっても数日水をあげてただけなんだけどね。 ・・・あ、花まつりってね、昔は恋人にお花を渡す日だったんだって。」 「お花といっしょに、気持ちを伝えるんだ。 だからボクも伝えたくて・・・・・・。」 「「あなたが好きです」って・・・・・・。」 主人公「セシルくん・・・・・・!」 「ありがとう。 セシルくんの気持ち、すっごく伝わったよ。」 「とっても幸せで、ドキドキする気持ち・・・・・・。 このお花、大事にするね。」 セシル「うん! やったあ♪」 「よーし、それじゃあ、改めて 花畑を調査しよう!」 主人公「おー!」 お祭り後 セシル「今日はステキな一日だったね! 来年も(主人公)さんにお花をプレゼントさせてね♪」 むらくも 前日 むらくも「(主人公)、明日は一緒に花を見に行こうぜ!」 主人公「花畑ですか?」 むらくも「ああ。なんたって明日は花まつりだからな。 どうだ、時間あるか?」 【はい、大丈夫です・明日は無理】 ▼はい、大丈夫です むらくも「よっしゃ! 行き先はケロン池にするか。」 「町の東門を出て、 デカい塔の南へ回りこんだとこにある池だ。」 「町の外だが、あそこなら二人きりになれるからな。」 「待ち合わせは19時に、大樹の広場でどうだ?」 主人公「はい、わかりました。 楽しみにしてますね♪」 ▼明日は無理 むらくも「なにぃっ!?」 「そうだったのか。すまねえ、勝手なこと言っちまったな。」 当日 ルーカス 前日 ルーカス「(主人公)さん。」 主人公「はい、ルーカスさん。」 ルーカス「明日、私と花を見に行きませんか?」 【はい・すみません】 ▼はい ルーカス「よかった。 実は先日より心待ちにしていたのです。」 「行き先は、ケロン池にしましょう。 花が咲き誇る大自然のデートスポットです。」 「町の東門を出て、大きな塔の南へ 回り込んだ場所にあります。」 「待ち合わせは━━そうですね、 明日の19時に大樹の広場で。」 主人公「わかりました、ルーカスさん。 楽しみですね。」 ルーカス「はい。楽しみにしていてください。」 ▼すみません ルーカス「おや。断られてしまいましたか。」 「これは・・・・・・、 思った以上にショックですね。」 当日 リュカ 前日 リュカ「明日の花まつりってのは、 恋人が花を愛でる日らしいぜ。」 「どうする? いっしょに花でも見に行くか?」 【行きたいです・やめておきます】 ▼行きたいです リュカ「そうか。まったくしょーがねーな!」 「それじゃ、ケロン池のほとりに 花畑があるから、そこに行こうぜ。」 「ケロン池ってのは、町の東門を出て、デカい塔の南へ回りこんだトコにある池だ。」 「待ち合わせは・・・・・・明日の19時に 大樹の広場でいいか。」 主人公「はい。とっても楽しみです、リュカさん。」 ▼やめておきます リュカ「マジかよ!?」 当日 リュカ「それじゃあ、さっそく。 今日はケロン池に行くんだったな。」 主人公「はい♪ 楽しみですね。」 リュカ「オレとしてはもうちょっと静かなところのほうが・・・・・・。 ・・・・・・いやそんなこともないか。」 「あんたといっしょなら、どこでも楽しいな。」 主人公「見てください、リュカさん! お花がいっぱいですよ!」 リュカ「ったく、花くらいでそんなに騒ぐなよ。」 主人公「いいじゃないですか、デートなんですから。」 「あっ、ほらリュカさん! このお花、白くてかわいいです!」 リュカ「はしゃいでるオマエの方がかわいい。」 主人公「え?」 リュカ「なんでもねえよっ!」 「(くそ、背景が花だとよけいかわいいな!)」 主人公「なに考えてるんですか〜。」 リュカ「うわっ!?」 主人公「あ、今何か隠しましたね? 見せてください!」 リュカ「・・・・・・隠してない!」 主人公「私見たんですよ! 白状してください!」 リュカ「これだから真面目なやつはッ・・・・・・。」 「ああもう、ほらっ!」 主人公「あれっ、花紅葉? いつの間に。」 リュカ「オマエにやるよ。 デートだしな。」 「別にお前のために 用意したんじゃないからな!」 主人公「(リュカさんが用意してくれたんだ)」 リュカ「・・・・・・なに考えてるんだよっ。」 主人公「えへへ〜。ナイショです♪」 お祭り後 リュカ「」
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/327.html
恋愛シナリオ イベント関係者:ラインハルト、エルシェ、みささぎ 1日目 2日目 3日目 4日目 1日目 キラキラ雑貨屋 ラインハルト「これは……いや、しかし……。」 主人公「ラインハルトさん?なにをそんなに悩んでいるんですか?」 ラインハルト「いや、大したことではないのだ。気にしなくて構わない。」 主人公「そうなんですか?」 みささぎ「そんなこといって、その野菜棚の前でずーっと悩んでるじゃないですか。」 みささぎ「なにか決めかねてるなら、誰かの意見を聞いた方がいいと思いますよ?」 みささぎ「そうだ、野菜のことなら畑持ちのアリス(アレス)さんに聞いたらどうです?」 ラインハルト「む……そうだな。それが合理的かもしれない。」 ラインハルト「アリス(アレス)どの、知恵を貸してもらえるだろうか?」 主人公「いいですよ。なんでしょう?」 ラインハルト「新鮮でおいしそうな野菜をひとつ、選んでほしい。」 主人公「………?」 ラインハルト「………。」 主人公「……え、それだけですか?」 ラインハルト「それだけだが。」 主人公「どんな野菜がいいとかないんですか?葉物がいいとか、根菜がいいとか……。」 ラインハルト「なんでもいい。新鮮で、おいしそうであれば。」 主人公「なんでもよくはないんじゃ?なんの料理に使うとか、そういう指針は……。」 ラインハルト「そこも含めてお任せする。いちばんおいしい野菜が欲しい。」 主人公「うーん……じゃあ、このきゅうりかな?」 ラインハルト「なるほど……。ちなみに、なにを基準にこれを選んだのだろうか?」 主人公「新鮮そうだったからです。」 主人公「このきゅうりが、いちばんハリがあるじゃないですか。ヘタの切り口も新しいし。」 ラインハルト「そうやって鮮度を見分けているのだな。そして新鮮なものがおいしいと。」 主人公「はい、なんの野菜でも元気があってつやつやしていればおいしいはずです。」 ラインハルト「助言、感謝する。みささぎどの、これをいただきたい。」 みささぎ「はいはい、お買い上げありがとうございます。またどうぞ!」 主人公(それにしても……なんでもいいってどういうことなんだろう?) 2日目 ベルファ遺跡 ラインハルト「アリス(アレス)どの、先日は助かった。野菜の選び方、実に勉強になった。」 主人公「構いませんけど……あれ、なにに使ったんですか?」 ラインハルト「お嬢さまに料理を作ろうと思った。」 ラインハルト「レストランの料理も美味しいが、たまには故郷の料理をお嬢さまに、と思ってな。」 主人公「それじゃやっぱりなんでもよくはなかったんじゃ……。」 ラインハルト「そうだな、本当にそのとおりだ。」 ラインハルト「王国にいた頃、お嬢さまはとても豪華な料理を召し上がっていた。」 ラインハルト「野菜たくさんのスープ、色鮮やかな魚のテリーヌ、ふかふかのパンや新鮮な野菜の酢漬け……。」 主人公(さすがお姫さま……) ラインハルト「質のいい野菜なら、その内のひとつでも再現できるかと思ったのだが。」 ラインハルト「1品でもやはり豪華にならなくてな。その上、私は特に料理が上手いわけでもない。」 ラインハルト「ただ焼くだけの節約料理しか作ったことがない私に、王宮の料理など再現できるはずもなかった。」 主人公「な、なるほど……きゅうり1本では難しいかもしれませんね……。」 主人公「でも、ベアトリスさんもラインハルトさんの気持ちはうれしかったと思いますよ。」 ラインハルト「……そうだといいが。」 主人公「ちなみに、酢漬けに使っていた野菜ってなんだったか覚えてますか?」 ラインハルト「日によって様々だったが、そうだな。きゅうりの日もあったように思う。」 主人公(きゅうりの酢漬けか……それなら手に入るかもしれないな) 3日目 ベルファ遺跡 ラインハルト「これは?」 主人公「このあいだ話に出た、きゅうりの酢漬けです。」 主人公「1品だけだから、豪華ではないですけど……よかったらどうぞ。」 ラインハルト「なんと……感謝する。私のほうから、お嬢さまにお届けしよう。」 主人公「そうだ、よかったらラインハルトさんもいっしょに食べてくださいね。」 主人公「味がわかれば、次から自分でも作れるようになるかもしれませんし。」 ラインハルト「………。」 ラインハルト「……そうだな。」 主人公(なんだろう、今の間は……?」 4日目 レストラン「気の向くままに」 ラインハルト「ああ、アリス(アレス)どの。先日は本当に助かった。」 主人公「先日って……きゅうりの酢漬けのことですか?どうでした?」 ラインハルト「お嬢さまはとても喜び、美味しいと言ってくださった。」 主人公「そうですか、よかったです!」 ラインハルト「お嬢さまの勧めで、私も少しいただいた。ありがとう。」 主人公「美味しかったですか?」 ラインハルト「……味に関するコメントは控える。」」 主人公「な、なんでですか?」 ラインハルト「私が褒めると、逆にけなしているようだからな。」 エルシェ「ラインハルトは味音痴なんだよ。」 主人公「味音痴?」 エルシェ「このあいだフーカが料理を失敗して、とんでもない味の超失敗作ができたんだけど……」 エルシェ「それをぺろっと食べてね。あまつさえ、おいしかったと言いだしたんだよ。」 ラインハルト「……味音痴なのは自覚している。料理の感想を言うのが下手なことも。」 ラインハルト「だが、感想は言えずともこの感謝の気持ちは変わりない。」 ラインハルト「ありがとう、アリス(アレス)どの。この恩は、必ず返す。」 主人公「いやいや、それは別にいいんですけど……。」 主人公(最初に渡した野菜、ベアトリスさんは無事に食べられたのかな……?)
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/390.html
お祭り:ホワイトデー ヒロイン候補全員 ヒーロー候補全員 ヒロイン候補全員 スカーレット「今日はホワイトデーですね。街中がどこか浮きたっているようです。」 スカーレット「一部、思いつめた表情をしている人もいるみたいですが……。」 フーカ「ガウ。ジュリアン、ガウガガウガウ。(うん。ジュリアン、くらいカオしてた)」 フーカ「エルシェ、ガウガウガウ。ガガウガウ?(エルシェ、はげましてた。なにがあった?)」 プリシラ「ああ、ジュリアンね、お姉ちゃんにクッキーづくりを習ったみたいなんだ。」 プリシラ「きっと、ひなに渡すんだね。今度こそ思いが届くといいな。」 ルーシー「うーん。なんとなくダメな予感しかしない。」 ルドミラ「そんなこと言わないで! 愛は最高のスパイスなのよ!?」 ルドミラ「きっとシビれるくらい美味しいに違いないわ!」 ベアトリス「そういえば、ラインハルトもクッキー作りを練習していました。」 ベアトリス「無理を言って味見させてもらったのですが、舌がしびれるような、独特な味がしましたわ。」 ルーシー「それ、クッキーなんだよね!?」 主人公(な、何が入ってるんだろう……) ヒーロー候補全員
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/190.html
ナンシー 病院『ちいさな包帯』2階 医者のジョーンズとは夫婦の仲。 昔は料理ができなかったが、ジョーンズのために 努力して料理上手になったりと、彼のことを心から 愛している。職務にはとても勤勉で、誰よりも患者 の気持ちになって考えられる人である。 【家族】ジョーンズ(夫) 誕生日 秋の月 23日 挨拶 通常会話 特別な会話 褒め会話 スキルアップ プレゼント 一緒に冒険しよう! 誕生日 状態異常 占いのリアクション ベッド 仲良し度100 ラブ飲みドリンク 個別依頼 町中の話題 告白 プロポーズ お祭り ボイス サブイベント:関係するサブイベント お花畑探偵エルミナータ 仲良しの秘訣 走る看板 切なる願いごと 心のイチ 花言葉 赤の騎士
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/47.html
マーガレット 困った事があったら何でも言ってね 通常会話いい音しそうだよね 音から、他にどんな事がわかるの? 今日は比較的ヒマだね 心地よい音楽が流れたら 寝グセがついてるよ。 釣りって この町には 苦手 モンスターを仲間に モンスターを違う小屋に 春の21日が 季節が移り変わるって 掃除 そろそろ夏 過ごしやすい季節 仲良し度4エルフ スランプ この前は フォルテは 高くない? ポコさんって エッちゃん イメージした詞 あたまにゴミ なんだろう 友情 におう? しっかり者 歌 エルフの故郷 大きな樹に 最近はどんな音楽 子供誕生後たまには一緒に 特殊恋人と 水着どう? 得意 一緒に遊ぼう 展望台 黒曜館 大きくなったね 新しい魔法 困った事があったら何でも言ってね (ムービー) 「困った事があったら何でも言ってね。」 主人公「うん、ありがとう。」 「あ、そう言えば王子(姫)なんだっけ。」 「レストくん(フレイさん)って呼ぶのは失礼かな?」 主人公「ううん、気をつかわないで。大丈夫だよ。」 「へへ♪ それじゃあレストくん(フレイさん)って呼ぶね。」 「私の事はマーガレットって呼んで。」 主人公「うん、わかった。」 「町は広いからね。道に迷ったりしてない?」 主人公「うん。」 「あ、あと遅くまで出歩いてたらダメ。夜道も危ないからね。」 主人公「う、うん……。」 「それからそれからーーう~、心配が尽きない!!」 主人公「…………。」 通常会話 いい音しそうだよね 「レストくん(フレイさん)っていい音しそうだよね。」 主人公「え? 音?」 主人公「わっ!?」 「……うん、この音。」 「レストくん(フレイさん)はいい人だ。」 主人公「い、今ので分かるの?」 「見くびってもらっちゃ困るな。なんせ音楽家ですから!」 主人公「音楽家はあまり関係ないんじゃ……。」 音から、他にどんな事がわかるの? 主人公「マーガレットは音から、他にどんな事がわかるの?」 「そうだね。例えばーー」 カーン 「むっ。」 主人公「なにか音がしたね。」 「ここから15メートル先。」 「高さは2メートルから。」 「今、どこかで誰かがあき缶をポイ捨てしたな。」 主人公「えっ! そんな詳細に!?」 主人公「なーんてそんなワケーー」 「あっちか!町をよごすなーーーッ!!」 主人公「ええっ!? 本当にわかるの!?」 今日は比較的ヒマだね 「今日は旅人さんに町案内。」 「あと、西町のゴミ拾い。」 「あ、あと食堂用に新しい曲を書かなきゃ。」 「いやぁ~……。」 「今日は比較的ヒマだね。」 主人公「それで!?」 心地よい音楽が流れたら 「町に心地よい音楽が流れたらみんな楽しくなるよね。」 主人公「うん、それはいいアイディアだね。」 「どんな音楽がいいかなあ?」 明るい音楽・しっとりとした音楽・破壊音 ▼明るい音楽 「うんっ、いいね。」 「じゃあ、明るい音楽にしようかな。」 ▼しっとりとした音楽 「しっとりとした音楽かぁ。」 「それも良いね。」 ▼破壊音 「それ、音楽じゃない~。」 寝グセがついてるよ。 「あ。寝グセがついてるよ。」 主人公「え?」 「ちょっと待って。」 「……よっと。」 「ハイ、なおった。」 主人公「あ、ありがとう。」 釣りって 「私、釣りって苦手なんだ。」 主人公「そうなの?」 「なんでだろう?なんかうまくいかないんだよね。」 「ウキが『ぎゅっ』っとなった瞬間、『サッ』として『クイ』っとしたいのに、」 「どうしても『つるっ』ってなっちゃうんだよね。」 主人公「????」 この町には 「この町にはもう、なじめた?」 「道に迷ったりしてない?」 「遅くまで歩いてちゃダメだよ?」 主人公「だ、大丈夫だよ……。」 同じマップにポコリーヌがいる場合 ポコリーヌ「困ったらいつでもワタシの所に来ていいんですよ♪」 主人公「ど、どうも……。」 苦手 「私、イカが苦手なんだ……。」 主人公「どうして?」 「だって……気持ち悪いじゃないか。」 「なんかこう……グネっとしてて……。」 「う~……思い出したくない……。」 モンスターを仲間に 「モンスターを仲間にしてるかな?」 「モンスター小屋に空きがある時にモンスターに料理をプレゼントすると」 「仲間になってくれることがあるよ!」 モンスターを違う小屋に 「仲間にしたモンスターを違う小屋に住ませたいなって時は、」 「その小屋まで連れて行って小屋に帰してあげるといいんだよ。」 春の21日が 「私、春の21日が誕生日なんだ。」 主人公「そうなんだ。」 「プレゼントは果物でよろしくぅ~♪」 季節が移り変わるって 「季節が移り変わるって素晴らしいよね。」 主人公「うん、そうだね。」 「それに果物がおいしいし。」 主人公「果物が好きなの?」 「うん、そうなんだ。」 ポコリーヌ「ワタシはレストくん(フレイさん)が好きデス!!」 主人公「…………。」 掃除 「お城の掃除って大変そうだな。今度手伝いに行こう。」 えらいね・僕(私)の部屋もお願い ▼えらいね 「そんな事ないよ。」 「この町の人は、お互い助け合える良い人たちばかりだからね。」 「私も色々助けてもらったし、これくらいはしないと。」 ▼僕(私)の部屋もお願い 「コラッ!それは自分でやりなさいっ!」 そろそろ夏 「そろそろ季節が夏に変わるね。」 主人公「そうだね。」 「夏と言えばパイナップル。……よろしく。」 主人公「うん、いいよ。」 (あ……冗談だったんだけど……。) (……このまま甘えちゃってもいいかなぁ……?) 過ごしやすい季節 「もうすぐ過ごしやすい季節になるね。」 主人公「そうだね。」 「季節の変わり目は体調をくずしやすいから気をつけてね。」 仲良し度4 エルフ 「レストくん(フレイさん)は『エルフ』って知ってる?」 主人公「え?」 「うん。ホラ、私の耳を見て。」 「私の耳って他の人と違うでしょ?これ、エルフ族の特徴なんだ。」 「あ、あの……。」 「……こ、怖くないかな?私……その、エルフなんだけど……。」 怖くないよ・ヴォルカノンさんの方が怖い ▼怖くないよ 「本当に!?」 「良かった~、安心したよ。」 ▼ヴォルカノンさんの方が怖い 「あはは、何それ!ヴォルカノンさんが怖いの?」 主人公「うん、スゴく怖い。」 主人公「それに比べたら、エルフなんて全然怖くないよ。」 「そっか……。安心した。」 スランプ 「だっ、ダメだぁ~!」 「もうダメなんだ~っ!」 主人公「ど、どうしたの?」 「……スランプ。」 主人公「スランプ……つまり、いい音楽が作れないって状態かな?」 「……うん。」 「いくら考えても全然ダメなんだ。」 「はあ……、どんな音楽を作ればいいんだろう……。」 ノリノリな明るい音楽・しとやかなラブソング・破壊音 ▼ノリノリな明るい音楽 「ノリノリ……。」 主人公「うん。暗い気持ちを吹き飛ばそう。」 「そっか……そうだね。ありがとう、レストくん(フレイさん)。」 主人公「がんばってね。」 ▼しとやかなラブソング 「ラブソング……。」 「なんか……恥ずかしいな。」 「私に出来るかな?」 主人公「マーガレットなら出来るよ。」 「うん……やってみる。」 ▼破壊音 「なにそれ……。」 「レストくん(フレイさん)を頼った私がバカだったあ~っ!」 主人公「ご、ごめん。」 「でも、いっそ破壊音もアリかも?」 主人公「え?」 この前は 「この前はありがとう。」 主人公「え?」 「スランプの話。なんとか脱出できたんだ。」 主人公「本当に?それは良かった。」 主人公「それで、どんな曲が出来たの?」 「え…………。」 「ひ、秘密……。」 主人公「そ、そう……。」 フォルテは 「フォルテはさー、ちょっとカタいんだけど……。」 「でもね、私、あのまっすぐな所が好きなんだ。」 「友達なんだけど、かっこよくて……。」 「ちょっとあこがれちゃうなあ。」 フォルテが近く居た場合 フォルテ「聞こえてますよ、メグ……。」 「聞こえるように言ってるんだよ♪」 高くない? 「キミ、私より背、高くない?」 主人公「え?そ、そうかな……?」 「じ~っ……。」 主人公「あ、あの、近い……かな。」 「うん。じ~っ……。(いいなあ……)」 主人公(聞いてない……) ポコさんって 「ポコさんって変な人に見られるけど、本当はとっても頼れるんだよ。」 主人公「そうなの?」 「将来はポコさんみたいな人と結婚したいなぁ。」 主人公「それって……」 ポコリーヌさんが好きって事?・太ってる人が好きって事? ▼ポコリーヌさんが好きって事? 「あはは、確かにポコさんの事は好きだけどね。」 「でもちょっと意味が違うかな。」 ▼太ってる人が好きって事? 「む……。ポコさんをバカにするなよー。」 主人公「そ、そんなつもりはないよ……。」 エッちゃん 「エッちゃんっていっつもムチャするんだ。」 「でも、ああいう人を見ると、なぜか放っておけないんだよね……。」 「年上なんだけど、どこか妹みたいな……、こう私の心のどこかをくすぐられて……。」 イメージした詞 「レストくん(フレイさん)をイメージした詞を書いてみようかな。」 主人公「えっ、僕(私)を!?」 「うん。」 主人公「じゃあ、完成したら見せてね。」 「絶対無理。やっぱやめた。」 主人公「ええっ!?」 あたまにゴミ 「あ、今度はあたまにゴミついてるよ?しょうがないなあ。」 主人公「え?」 「……あれ?」 「背……伸びてる?」 主人公「あ、あの……マーガレット?」 「あっ。」 「ご、ごめん、近かった!?あは、あはははは……!」 主人公「いや、ゴミ……取れたかな?」 「え?あー……う~ん、たぶん。」 主人公「そっか。ありがとう。」 「……どういたしまして……。(ドキドキ……)」 なんだろう (なんだろう……。) (レストくん(フレイさん)といるとリズムが乱れる気がする……。) 主人公「ん? どうしたの?」 「レストくん(フレイさん)。ちょっと音を聞かせて!」 主人公「え、わっ!」 「(ドキドキ)」 「(ドキドキドキドキ)」 (なあんだ。乱れてるのはレストくん(フレイさん)の方か。) 主人公「よくわからないけど……解決した?」 「うん。」 「(ドキドキドキドキドキ)アレ?」 友情 「(ドキドキ)……わかった。」 「(ドキドキドキドキ)私、気付いちゃった……。」 「(ドキドキドキドキドキドキ)この気持ちってアレだ……。」 「友情!」 主人公「マーガレット、なんか最近ヘンだよ。」 におう? 「はあ~……。」 主人公「どうしたの?」 「この間ちょっとボ~っとしちゃってて。」 「飲み物を運んでたんだけど、転んじゃってね。」 主人公「落ちちゃったんだ。」 「うん。しかも頭からかぶっちゃった。」 「その後、お風呂入ったんだけど……。」 「ねえ、大丈夫かな?私、におわないかな?」 大丈夫だよ・ちょっと……・むしろイイにおい ▼大丈夫だよ 「そっか。良かった~。」 ▼ちょっと…… 「お風呂行って来る!」 ▼むしろイイにおい 「え? え! ええ~!?」 しっかり者 主人公「マーガレットってしっかり者だよね。」 「そ、そうかな?」 「実は私の家族ってみんな芸術家っぽい気質があってね。」 「みんな考えが自由だから、全然まとまりなんかなくてさあ。」 「だからその分、私がしっかりしなくちゃって思う事はあったかな」 主人公「......な、なるほど」 「でも本当はもっと甘えたりしてみたいなぁ......」 「なんて、ウソウソ。じょーだん」 歌 主人公「マーガレットは歌を歌ったりするの?」 「あ、歌うのは好きだよ。」 「最近は音楽ばかり作ってるから歌うことはあまりないけど。」 「私、お姉ちゃんがいてね。昔はよく聴いてもらってたなあ。」 エルフの故郷 主人公「マーガレットはエルフの故郷へ帰りたいと思ったりはしない?」 「うーん、あんまりないかな。」 「ここにはポコさんがいるし、友達もたくさんいる。」 「もちろん、レストくん(フレイさん)もね。」 「だから、寂しいなんて思った事は一度もないな。」 主人公「そっか。」 大きな樹に 「大きな樹に見守られた町があるんだって。」 「とってもきれいな花が咲いてるみたい。」 「一度行ってみたいな。」 最近はどんな音楽 主人公「最近はどんな音楽を作ってるの?」 「セレナーデ……かな。」 主人公「セレナーデってなに?」 「え……えっと……。」 「あ、モコモコがネギしょって回転しながら飛行している!」 主人公「え?どこ?どこどこ?」 子供誕生後 たまには一緒に 「ノエル(ルーナ)も大きくなったね。」 「たまには一緒に食堂に来てね。待ってるよ。」 特殊 恋人と 「フレイさん、恋人と仲良さそうだねえ。」 「ひゅーひゅー!あついよ、お二人さん♪」 水着どう? 「レストくん(フレイさん)、私、この水着にあってるかな?」 じっと見る・目をそらす・悲しい顔をする ▼じっと見る 「そっ、そんなにまじまじと見るなっ!」 ▼目をそらす 「あっ!どこ見てる!?こっち見ろっ!」 ▼悲しい顔をする 「なっ、なんだその顔はっ!どういう意味だっ!?」 得意 「私、泳ぐの得意なんだよね。」 「競争しようか、レストくん(フレイさん)。」 負けないよ・勝てないよ ▼負けないよ 「まっ、まさか泳ぐの得意だった?」 「よ、よぉし……、がんばるぞ……。」 ▼勝てないよ 「あり?泳ぐの苦手?」 「じゃあ教えてあげるよ。こっちおいで。」 一緒に遊ぼう 「レストくん(フレイさん)!一緒に湖で遊ぼうよ!」 「水が冷たくて気持ちいいよっ!」 展望台 「そーっ……。」 「わわわわわわ……。」 「や、やっぱり高いっ……!てっ、手ぇ、離さないでぇ……!」 黒曜館 「な、なにか出そう……。うう……。」 大きくなったね 「ノエル(ルーナ)も大きくなったね。」 「たまには一緒に食堂に来てね。待ってるよ。」 新しい魔法 「…………。」 主人公「何してるの?」 「あ、うん。お姉ちゃんからの手紙を読んでたんだ。」 「『大切な人を応援する魔法』っていうのを教えてくれたんだけど……。」 「これ、このままじゃ役立たずじゃないかな……。」 「……よし、改良しちゃおう!」 「と、いうわけで新しい魔法を覚えたよ!一緒に冒険に行くときに見せてあげる!」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/208.html
コハク 優勝した時 お料理大会 豆まき大会 大漁釣り大会 モコモコ感謝祭 春の野菜大会 湖開き せまるカブ祭り 大物釣り大会 ほたるび祭り ペット大会 夏の野菜大会 大食い大会 バレンタイン 色々釣り大会 鍛治と装飾大会 ホワイトデー 秋の野菜大会 カブ合戦 クイズ大会 イカ釣り大会 聖夜祭 冬の野菜大会 大晦日 元日 優勝した時 「お祭りで優勝したの!」 おめでとう・ありがとう ▼おめでとう 「どういたしまして♪」 「あ、じゃなくって、ありがとうなの♪」 ▼ありがとう 「どういたしまして♪」 「……あれ?」 お料理大会 前日 「お料理大会があるの!」 「明日だって!楽しみだねえ。」 当日 「今日はお料理大会なの。」 「あたしはピンクキャットが好きなの♪」 主人公「それ、料理じゃないよ……?」 当日(お祭り終了後) 「今日、旅人さんが言ってたの。」 「お花をおいしいって言ってる人に会ったことがあるって。」 「コハクも会ってみたいなあ。ちょっと話があいそうなの♪」 豆まき大会 前日 「明日は豆まき大会だってー。」 「うん。たのしみなの♪」 当日 「今日は豆まき大会なの(ぼりぼり)」 「おいしいよ?」 当日(お祭り終了後) 「うーん……。ちょっと食べ過ぎたの。」 主人公「……何を?」 大漁釣り大会 前日 「明日は大漁釣り大会だよねえ。」 「……はあ。」 当日 「お魚は苦手なの。」 「……おっかないの。」 当日(お祭り中) 「あのにごった目がコワイ、ぬるっとした感触がコワイ……。」 「や、やられるまえに、やらないと!?」 当日(お祭り終了後) 「あー……。」 主人公「た、魂ぬけてるね……。」 モコモコ感謝祭 前日 「明日は、モコモコ感謝祭ですってー。」 「……エっちゃんのマネ。似ないの。」 当日 「あのモコモコの毛は、ソフトクリームになるんだよ。」 「……という願望なの。」 当日(お祭り終了後) 「いっぱいたたかれて、モコモコさん幸せそうだったねー。」 「……あのモコモコさんは、変態さんなの。」 春の野菜大会 前日 「明日は春の野菜大会だね。」 「……でも、春先はオナカがすくよねえ。」 当日 「ぐんぐんグリーン。」 「ぐんぐんグリーン。」 「ぐんぐん――」 主人公「もう止めてあげて!」 当日(お祭り終了後) 「やさいって、食べられる植物のことかなあ。」 「だったら、お花も含まれるはずだよねえ。」 湖開き 前日 「空を飛ぶのも好きだけど、水の中を泳ぐのも得意なの。」 「水陸両用なの。」 主人公「どこで覚えたの、その言葉……?」 当日 「ねえ、レストくん(フレイちゃん)。みずみずしい?」 「エっちゃんがね、今日のあたしがそうなんだって。」 せまるカブ祭り 前日 「レストくん(フレイちゃん)は、マトです。」 主人公「え?」 「どーんっ!」 主人公「うわあ!?な、なに!?」 当日 「まと当たり~!」 主人公「うわあ!?」 「ん? これは当たってるんじゃなくて、しがみついてるの……。」 当日(お祭り終了後) 「じゃじゃん。(もぐもぐ)」 「あたしは何をしてるでしょう?(もぐもぐ)」 なんか食べてる・なぜか寝てる ▼なんか食べてる 「大当たり~。で、優勝なのー。」 主人公「わ、分かったから、頭をなでるのはちょっと……。」 ▼なぜか寝てる 「あー、まったく的外れだったねえ……。」 主人公(なんて残念そうな目……。) 大物釣り大会 前日 「大物釣り大会……。」 「おっきな……おさかな……?」 当日 「おっきな魚を釣った方が勝ちなんて……。」 「ゆーうつなの。考えた人間をゆるしがたいの。」 当日(お祭り中) 「くるなー!」 主人公「ええ!?」 当日(終了後) 「はー、こわかった……。」 「…………。来年もがんばろう。」 ほたるび祭り 前日 「明日はホタルちゃんのお祭りなの。」 「たのしみだねえ。」 当日 「ホタルちゃん、たのしみだねえ。」 「早く夜にならないかなあ。」 当日(18時以降) 「ホタルちゃんって、光でおしゃべりしてるみたいなの。」 「一緒にあそぼうって。ね?」 当日(21時以降) 「ホタルちゃんたちと たくさん遊べて楽しかったの。」 「また来年だね。」 ペット大会 前日 「森のお友達にお手紙を出しておいたの。」 「明日はペット大会だからねぇ。」 当日 「ペットって仲良しのことだよね?」 ドルチェ解放後 「ルーちゃんも「ピコのことよ」って言ってたの。」 当日(お祭り終了後) 「今日はまたお友達がたくさん増えたの♪」 「みんなかわいかったねえ。」 夏の野菜大会 前日 「夏のやさい。夏の食べられる植物……。」 「…………。」 当日 「この時期は鉄千輪が痛いの。」 「ものすっごく痛い!とてつもない!」 当日(お祭り終了後) 「熱が入ると、言ってることがおかしくなるの。」 「自覚はしてるけど、なおす気はないよ?」 大食い大会 前日 「明日のために、おなか、あけておくの。」 「パカっとねー。」 主人公(……空ける違いだ。) 当日 「今日は大食い大会だよ!ウデがなるの。」 「あ、でも、使うのはオナカだから、オナカがなるなあって言うべきかも。」 「......まあ、めんどうだから、どっちでもいいの。」 当日(終了後) 「おつかれさまー。そういえば、胃はムカついてるの?」 ぜんぜん ・ 少し…… ▼ぜんぜん 「そっかー。」 ▼少し…… 「ホントに!?どこがどんな風にムカついたの!?」 バレンタイン バレンタインデートはこちら 前日 「明日はバレンタインなの。」 「主人公くん(フレイちゃん)は、なにか用意してそうなの。」 主人公「え?」 「なんとなくだけどねー。」 恋人時・結婚時 当日 仲良し度低 「あ、レストくん(フレイちゃん)にもあげるの。」 「はい。クッキー。」 「お世話になってる人、みんなにプレゼントしてるの♪」 仲良し度高 「あ。 レストくん(フレイちゃん)発見なの。」 「はい、プレゼント。」 主人公「え? あ、ありがとう。」 主人公「これ、クッキー?」 「うん。 本命? だよ。」 主人公「え? どっち……?」 「それじゃあまた、なの♪」 話しかける 「今日は作ったクッキーを、 いろんな人にばらまく日だって聞いたの。」 「みんな、 おいしく食べてくれるといいねえ。」 レスト(フレイ)でクッキーを渡す 「これ、 クッキーなの。」 「くれるの? バレンタインだから?」 うん・バレンタインだからじゃないけどね ▼うん 「ありがとう! うれしいの♪」 ▼バレンタインだからじゃないけどね 「そっかあ。」 「でも、うれしいの。ありがとう!」 色々釣り大会 前日 「明日は色々釣り大会。」 「明日は色々釣り大会。」 主人公(なんで2回言ったんだろう……) 当日 「目もつぶって釣れば、魚も怖くないの。」 「……分かってるの。そんなこと無理だって。」 当日(祭り中) 「きゃっち!」 主人公「わあ!?」 どうしたの? ・ 魚ほしいの? ▼どうしたの? 「……フィ、フィッシュ!?」 主人公「……?」 ▼魚ほしいの? 「りりーすっ!!」 当日(終了後) 「お魚はコワイけど、」 「でも、みんなが楽しそうにしてるのは好きなんだよねえ。」 「……中間管理職的な板ばさみなの。」 鍛治と装飾大会 前日 「明日は鍛治と装飾大会だねえ。」 「なにを作ろうかなあ……。」 エルミナータ「助手としてふさわしいものを期待するわよ、コハク君!」 エルミナータ「たとえば難事件とかね!」 当日 「今日は鍛治と装飾大会。作ったものを発表する日なの。」 「あ、そういえば。」 「真実は探偵が作り出すものよ、ってエっちゃんがいってたよ?」 当日(お祭り終了後) 「いい発表会だったねえ。」 エルミナータ「これで優勝作品が消えてたら、最高だったわね!!」 主人公「…………。」 ホワイトデー ホワイトデーデートはこちら 前日 「明日はホワイトデーで、男の人は準備に忙しいって聞いたの。」 「そうなの?」 当日 「今日は男の人に、何かもらえるかもしれない日みたいなの。」 「あたしも何かもらえるかなあ。」 レスト(フレイ)でクッキーを渡す 「あ、クッキーだ!」 「どうしたの?これ?」 単なるプレゼントだよ・ホワイトデーだから…… ▼単なるプレゼントだよ 「そっかあ。」 「うん。ありがとー。」 ▼ホワイトデーだから…… 「そっかあ……。」 「……にへへ。ありがと!」 秋の野菜大会 前日 「秋の野菜大会。」 「…………。答えは明日でるの。」 当日 「トウモロコシ!キミに決めたの!!」 「……いただきます!」 当日(お祭り終了後) 「……ごっくん。」 「くいはないの。」 主人公「食べたの?」 カブ合戦 前日 「明日はウデがなるの。」 「昨日はカタ、コシもなったの。」 主人公「え……?」 当日 「ふふふ……。今日はあたしの、ウデの見せどころなの。」 「ごうそっきゅうっ!」 主人公(……チェンジアップ。) or 主人公(……スローカーブだ!?) or 主人公(……ナックルボール!?) 当日(お祭り終了後) 「ごうそっきゅうっ!」 主人公(……チェンジアップ。) or 主人公(……スローカーブだ!?) or 主人公(……ナックルボール!?) クイズ大会 前日 「明日はクイズ大会なの。」 「正解は探偵が作るものだってエっちゃんが言ってたの。」 当日 「クイズ大会は、助手さんが正解してもいいの?」 「……むずかしいもんだいなの。」 当日(終了後) 「世界的に有名な助手さんは、正答率ほぼ0パーセントってウワサがあるの。」 「ある意味すごいの。」 イカ釣り大会 前日 「明日はイカ釣り大会ですね。」 「とっても楽しみです。」 主人公「……誰!?」 当日 「イカ釣り大会だねえ。」 どうしたの?・イカは平気なの? ▼どうしたの? 「明鏡止水なの。」 ▼イカは平気なの? 「平気じゃないねえ。」 主人公「……あれ?」 当日(お祭り中) 「今日は心が穏やかです。」 「……ね?」 主人公「……だ、大丈夫?」 当日(お祭り終了後) 「メグちゃんが同志だったの。」 主人公「え?」 「でも、苦手なのはイカだけだったの。短いつきあいだったの……。」 聖夜祭 前日 「明日は聖夜祭なの。」 「冬は空気がすんでるから、星もきっとよく見えるの。」 「…………。……でも、寒いのは勘弁なの。」 当日 「ううう……。ささ、さささ寒いの……。」 当日(19時以降) 「おおお星サマにお願いに行こうととおもってたたのに……!」 「ささすがにこの寒さはげげ限界なのの……!」 当日(21時半以降) 「冬が終わりますように冬が終わりますように 冬が終わりますように冬が終わりますように」 冬の野菜大会 前日 「明日はなにを持っていこうかなあ。」 当日 「大根を見て、足みたいだって言ったら、」 「エっちゃんが激怒したの。なんで?」 当日(お祭り終了後) 「大根を見ると、やっぱり足を思い出すの。」 「オークさんとかの。」 大晦日 前日 「昔から、思ってたことがあるんだけどね。」 「終わりって、とまることじゃないの?」 「じゃあ、一年の終わりにはなにがとまるんだろうねえ。」 当日 「とまるってことは、戻れないってことだよねえ。」 「じゃあ、時間はいつも、流れてるのにとまってるの?」 「今年一番のナゾなの。」 元日 当日 「昨日はご飯を食べたらいけない日だったみたいなの。」 「……ハチミツは、飲み物だからノーカウントかな?」
https://w.atwiki.jp/rf-frontier/pages/123.html
この動画で42秒辺りでフリーズします。 またセーブデータ(レポート)が破損しますのでご注意下さい。
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/185.html
ヴォルカノン 朝の挨拶通常の挨拶 天気の話題 季節の話題 昼の挨拶通常の挨拶 天気の話題 季節の話題 夜の挨拶通常の挨拶 季節の話題 久しぶり 妊娠が発覚 朝の挨拶 通常の挨拶 仲良し度1~3 「いい朝ですな。」 「身だしなみのチェックはおすみですか?」 「おはようございます、フレイ殿。」 「おはようございます。」 「おはようございます。今日も1日がはじまりますぞ。」 仲良し度4~6 仲良し度7以上 天気の話題 晴れ・曇り 「」 「雲が多いですな……。晴れてくれればいいのですが。」 雨・雪 「洗たく物が乾かなくて困りますな……。」 「ビシュナルに雪かきさせませんとな。」 台風・吹雪 「レスト殿(フレイ殿)は飛ばされてしまいそうですな。」 「今日はすごい雪ですな。」 ルーニーの日 季節の話題 春 「ホッホッホ。過ごしやすい陽気ですな。」 夏 「ホッホッホ。ほどよい気温ですな。」 秋 「ホッホッホ。秋は過ごしやすいですな。」 冬 「ホッホッホ。今日はまた一段と冷え込みますな。」 昼の挨拶 通常の挨拶 仲良し度1~3 「こんにちは。」 「お昼は大忙しですぞー!」 「つかの間の1杯が仕事をはかどらせるのですぞ。」 仲良し度4~6 仲良し度7以上 天気の話題 晴れ・曇り 「お日様が出てるとパワーが出る気がしますぞおお!」 「くもってますぞおおお!ウオオォォン! ウオオォォン!」 雨・雪 「このまま降り続くのですかね。」 「雪も積もってますし、雪像でも作ってみますかな。」 台風・吹雪 「風が強いですぞ。畑は大丈夫ですかな。」 「吹雪で視界が利きませんな。十分に気をつけてください。」 ルーニーの日 季節の話題 春 「少し動くと汗をかきますな!」 夏 「ホッホッホ。じっとしていても暑いですな。」 秋 「この季節、リンゴがおいしいですな。」 冬 「寒い寒いと言いますが、体を動かせば暖まるんですぞ!」 夜の挨拶 通常の挨拶 仲良し度1~3 「こんばんは。」 「こんばんは、レスト殿(フレイ殿)。」 「今日、1日お疲れ様でした。」 「今日も残りわずかですな!」 仲良し度4~6 仲良し度7以上 季節の話題 春 「今夜も夜桜がキレイですぞ。」 夏 「夜になっても暑い!夏ですな。」 秋 「おや、ちょっとはだ寒くありませんか?」 冬 「カゼをひかぬよう、早めに自室に戻ってください。」 久しぶり 好感度 低 「たまには声をかけてくだされ。我輩、さみしいですぞ。」 好感度 高 「レスト殿(フレイ殿)ーーー!我輩をもっと頼ってください!!」 妊娠が発覚 通常 「親だからといって肩ヒジを張ってはいけませんぞ。」 「ありのままでいれば 子供はしっかりと見てくれますよ。」 「子供が生まれるというのは、いつだってうれしくなりますな。」 クローリカが結婚相手の場合 「クローリカが母親とは……。ウオォォン!」 ビシュナルが結婚相手の場合 「ビシュナルが父親とは……。ウオォォン!」
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/306.html
サブシナリオ:パジャマパーティー(男主人公) 憧れ誘い 会話 起床 憧れ 誘い 主人公「あれ、セシルくん?こんなところで何やってるの?」 セシル「あ、アレスさん、丁度よかった。今夜のパーティー、参加してくれる?」 主人公「え、どんなパーティーなの?」 セシル「パジャマパーティーだよ。みんなでパジャマ着て、眠くなるまでお話しするんだ。」 主人公「みんなって……、女の子達も来るの!?」 セシル「女の子達?なんで?来るのはみんな男ばっかりだよ。」 主人公「男ばっかりのパジャマパーティー……か。」 セシル「仲のいい人達で集まるんだ、楽しいよ~。アレスさんも、夜になったら旅館に来てね。」 セシル「絶対だよ、約束だよ!!」 主人公「そこまで言われたら断れない、かな。でも誰が来るんだろう?」 会話 セシル「あはは、やっぱりこれだけ大勢で集まると楽しいね。」 むらくも「この客室にこんな風に泊まるのは初めてだから、なんだかワクワクした気持ちになってくるぜ。」 マーティン「そうだな。たまにはこういうのも悪くない。」 ラインハルト「私も、数人の友人達と集まったことがあるくらいだ。本日の宴、非常に楽しみにしている。」 リュカ「いやいや、男だらけのパジャマパーティーってなんだよ?第一、こういうのは女がやるもんだろ?」 ルーカス「そうなのですか?楽しいことに、男性も女性もないと思いますよ。」 リュカ「……パジャマパーティーってのは普通、友達と集まって、恋バナだのなんだのするものなんだよ。」 ラインハルト「なるほど。……つまり私たちも恋バナをするということか?」 むらくも「おいおい、ちょっと待てって。本当にそんな話をするのか?」 セシル「ボク、恋じゃない方がいいな。」 ラインハルト「う~ん。……それでは、恋バナをアレンジして憧れバナというのはどうだろうか?自分が尊敬する者が誰かについて話すんだ。」 ルーカス「それはいいですね!セシルさん、それならばどうですか?」 セシル「うん、それなら大丈夫だよ。」 リュカ「……尊敬する者か。マーティンのは聞かなくてもわかるぜ。ドグさんだろ?」 マーティン「……ああ。求められる以上の武器を作る師匠は、世界で一番輝いている。」 むらくも「セシルは、やっぱりテリーか?」 セシル「うん……でも、同じくらい、その……。」 マーティン「…………?」 セシル「う、ううん、そうなんだ!ボクは、テリーさんが憧れの人だよ。」 ラインハルト「セシルどのは、心より尊敬をしているのだな。」 ルーカス「そうですか。セシルさんは目標に向かっているのですね。」 むらくも「……おい、この後に話すハードル高すぎだろ?どうすんだよ、この空気……。」 主人公「どうするもなにも、続けるしかないよ。ちなみに、むらくもさんはどうなの?」 むらくも「……まあ、確かにここでやめるってのも、男らしくねぇな……わかった!!」 むらくも「俺が尊敬……いや、かっこいいと思うものは……、この旅館そのものだ!」 主人公「えっ……、それは者じゃなくてモノだよね?旅館は違うと思うけど……。」 むらくも「何言ってやがる、この旅館はいろんなモノが染みついてる。懐に包み込み、客をもてなす様はハンパなもんじゃねえ。」 リュカ「ああ、それはなんとなくわかる気がするぜ。オレには視えるッ!」 マーティン「意味がわからないんだが……?」 リュカ「パルモさんとこで修行してりゃ、建物の良し悪しくらいわかるぜ。あの人、本当に凄い建築家だよ。」 リュカ「……そういうわけだから、オレはパルモさんを推すぜ。あの人はすごい。」 ラインハルト「私は建物だけでなく、この町全体が、尊敬に値すると思っている……。」 リュカ「そうか、確かに町の建物ほとんどがパルモさんが建てたものだからな。」 主人公「……なんか、話の方向が変わってるような気がする。ルーカスさんはどうですか?」 ルーカス「私にも尊敬すべき存在がいますよ。」 ルーカス「……私が働かせてもらっているお店の店主、ハインツさんです。まさに尊敬すべき存在です。」 リュカ「ルーカスさん……やっぱ変わってるな。」 セシル「うーん……なんか、みんなバラバラだね。アレスさんはどう思う?」 セシル「みんなが憧れる人の中で、誰が一番かっこいいと思う?」 ・ドグさんはかっこいいよね ・テリーさんに憧れるのは理解できる ・言われてから旅館のすごさを感じ始めて…… ・パルモさんはスゴいよね ・僕を受け入れてくれたこの町かな ・ハインツさんかな ▼ドグさんはかっこいいよね マーティン「そうか、オマエもわかるのか。師匠のかっこよさをわかってもらえて嬉しい。」 ラインハルト「尊敬しているのだな、マーティンどの。あなたの喜び、私にも伝わって来ているぞ。」 ▼テリーさんに憧れるのは理解できる セシル「えへへ、やっぱりテリーさんは最高にかっこいいよね!」 リュカ「ま、ああいう飄々とした人に憧れるっていうのも、わからなくねぇけどな。」 主人公(それをリュカさんが言うんだ……) ▼言われてから旅館のすごさを感じ始めて…… むらくも「おおっ、そうだろそうだろ!!やっぱ、旅館が一番だよな!!」 リュカ「確かにいいかも知れないけど、会話の趣旨からはメチャクチャズレてるぜ?」 ▼パルモさんはスゴいよね リュカ「まあな……変わった人だけど、マジでスゴい人だぜ。」 ラインハルト「やはり、リュカどのもあれを教わっているのか?あの、フォーという雄叫びを。」 リュカ「教わるわけねぇだろ……。」 ▼僕を受け入れてくれたこの町かな ラインハルト「アレスどのも、この町に尊敬の念があるのだな。わかるぞ、その気持ち。」 セシル「う~ん……ボクにはさっぱりわからないや。」 ▼ハインツさんかな ルーカス「ふふ、そうですか。今度とっておきのギャグを聞いておきますね。」 ルーカス「私は……エンリョしておきますので。」 むらくも「おっと、もうこんな時間か。他の客の迷惑になっちまう、そろそろ寝ようぜ。」 セシル「そうだね、ボクももう眠いいや。ふぁ~……。」 リュカ「こんな早い時間から眠れねぇよ。」 マーティン「たまには夜更かししないで早く寝ろ。」 ラインハルト「規則正しい生活は、騎士として、人として大切なことだ。」 主人公「じゃあ、灯りを消すからね。」 ルーカス「皆様、おやすみなさい。」 起床 セシル「昨日は楽しかったなぁ。ねえねえ、またみんなで集まろうよー。」 むらくも「そうだな……たまにはこういうのも悪くねぇ。」 ラインハルト「とても有意義な時間を過ごせた。誘ってくれて感謝するぞ、セシルどの。」 マーティン「さて、そろそろ行かないと師匠にドヤされてしまう。」 リュカ「オレも……たまには朝からパルモさん手伝うか。」 ルーカス「では、ここで別れましょう。それでは、いずれまた。」 主人公「うん、絶対またやろうね!」